導入後放置してあったTClockをいじってみる。
派生版がいくつもあり、どれを導入してあったのかわからなかったので、TClock2chを導入。
その後、いくつかの解説サイトを参考にして、時計とツールチップの書式を変更。
時計
yy/mm/dd (ddd) hh:nn:ss\n"CPU:"CU_x% "Mem:"MM"MB"
CPU使用率:<%CU_x%>%
残りメモリ:<%MAPMxxx%>MB
- -
HDD残量
C:<%HACGx.xx%>GB [<%HTCGxx%>]
D:<%HADGx.xx%>GB [<%HTDGxx%>]
- -
送信量:<%NSSKx.x%>KB/s
受信量:<%NRSKx.x%>KB/s
- -
総受信量: <%NRAM%>MB
総送信量: <%NSAM%>MB
- -
起動時間: <%ST%>
インターネットタイム: <%@@@%>