wired raven - new vision

文字通りの日記。主に思ったことやガジェットについて

お皿が割れたと報告したバイト君に困ったというツイートの話

この場に居合わせたわけではないし、前後を見ても具体的に扱ったないようはなかったから、邪推もいいところではあるが、思う所があるので書き留める。

このやり取り、

  1. バイト君がお皿を割ったらしいが割れたと言っている点
  2. ツイートした人間が理詰めで責めている点

の2点が引っかかった。

バイト君はいかにも非を認めぬ姿勢でまずいし、ツイートした人間の責めている内容はごもっとも。
バイト君が「お皿を割ってしまいました。すみません」と言って後処理やれば済む話だ。
ただ、この文面だけだと謝ってもこのバイト君は許されないのではないか、と考えてしまう。
それぐらい何かギスギスした空気を感じた。

人間、難儀な生き物で厳しくすればするほどミスをしたりミスを隠すようになり、楽しくやっていたほうがミスの発生率は下がり生産性もあがるのだそうだ。
もしかして、この逃げ場のないやり取りは過去にもあって、それがバイト君の非を認めない姿勢に繋がっているのかもしれない。
そうだとしたら管理・指導する側にも原因があるわけで、寛容な対応が必要なのではないか、と思った。
そうでないにしても、大小関係なくミスは痛いし隠されると困るのだから、こちらはミスを聞いて指示・対応する用意がある、とバイト君に示すのが筋だろう。

とある人から「怪我はないか、大丈夫か」と声をかけるだけでも反応は違うのではないか、という意見をもらった。
そういうふうに声をかけたら大半の人が素直に謝るだろうし、その後の対応もやってくれそうだ。
どうやら小難しく考えすぎていたようで……。