ここのところ、社内でPCがらみのトラブルがあるとトラブルシューティングにかり出される。
社内でもPCに詳しい人間という認識がされつつあるらしい。単に面倒ごとを任せてもやってくれるだろう、と思われているのかもしれない。まわりに比べれば時間的余裕があることも理由だろうか。*1
そんな感じで仕事時間中の成果を見ると本来の業務で何か作るより、PCのトラブルシューティングで何とかしたものの方が多い。何を仕事にしているのかよくわからなくなってきた。
そもそもとして、会社がPCに割り当てる予算をケチるから、こんなしょうもないトラブルが発生するのだ、とだいぶ不満が溜まっている。家電が壊れるときは一斉に壊れるというが、会社で一括購入したPC も似たようなことが言えるのではなかうか。
現状で大量故障が発生すると対応に絶対にまわされるので勘弁願いたいところ。
*1:周囲が修羅場。ストレスで挙動に変化が見られる人も若干名いる程度には