wired raven - new vision

文字通りの日記。主に思ったことやガジェットについて

昨日の恨み話まとめ

仕事がらみで発生した恨み話を固めてみんとす。

背景

  • システムが走っているソフトウェアのバージョンがあげるついでにバージョンアップ対応と機能追加をやる、というそんな感じのお仕事中。
  • 作業に携わる人間は他の仕事も並行している。
  • 開発サーバの挙動が怪しかったり、バージョンアップで勝手がだいぶ変わっていたり、マニュアルやリファレンスが不親切だったりでなかなか進まない。
  • そんな中、新機能の実装ができるかどうか確認してほしい、という依頼が振ってくる。この時点では期日特になし。
  • 調べようにも時間も環境もないということで先に進まず。
  • そのまま、数週間が経過し、頼んだ人は激怒した。

いくつかの疑問と恨みごと

  • 急ぎだったらこの日まで、と最初から期日を切ったらどうなのか
  • 期日ぎりぎりとはいえ、現状だと難しそうだ、と結論を出したらYesしか聞きたくないとはどうなのか
  • 人前でねちねち怒る必要性はあるのか
  • 同じような内容を繰り返していう必要性はあるのか
  • わざわざ、全員に聞こえる声の大きさで自分たちがやったほうがいいという必要はあるのか
  • 人員や資材が足りないといった場合、対応してくれるのか
    • 危なさそうだ、という時点で報告しているが聞くだけで対応はなし
  • 責任の所在はどこにあるのか?
    • 現場がすべて引っかぶっているのではないか、と昨日の話から推測中

問題の原因は何か

  • 依頼を受けた人間が他の仕事も並行していた上に修羅場を迎えてしまった
    • 代理でチーム内の誰かがやるか、ほかの人に投げるかすればよかった
    • 最初の時点だと重要度が把握できていなかったのではなかろーか
  • 依頼を受けた時点で可能だろうと推測していた
    • これがまずかった。マニュアルや過去のバージョンから察するにできそうだ。あとは環境を整えて検証すればよい、と。
  • マニュアルの不備
    • 必要な情報が掲載されていなかった
      • 問い合わせればよいのだけど、回答が遅かったり、回答内容が当てにならなかったりした
  • 開発環境の不備
    • なかなか動作が安定しない
    • ハードウェアの性能不足だというオチ
      • ハードウェアを用意した人、環境設定する人、使う人の全員が気が付かなかった

回避策

  • 期日を明確にする
  • 調査しても不明な点は問い合わせをする
    • 調査するにしてもいつまで、と期日を切った方がよい
  • 役割分担を明確にする
    • 誰が、何を、いつまでにやるのか。問題があったら誰に報告するのか
      • ボトルネックは上に報告してもやれの一点張りの点か

台詞の中に

お前らのやっていることは趣味だ、趣味の感覚で仕事をやっている、というありがたい言葉があったのだけど、仕事でない限りはこんなわけのわからないやり取りはしない。

話が矛盾したり、調べた範囲では現段階だと難しいと言えば怒ったり、問題報告は聞きたくない、なんてやり取りを趣味の集まりでやったら、二度と人は集まらなくなってしまう。

結局のところ、給料が絡んでいるからできる話であって、足許を見ているわけだ。この状況で気を利かせる、思いやるという人間的な対応を求めてくるのはかなり、たちの悪い冗談のように思う。

不安なところ

次はこうしようと話をしていると相手から「怒られるから」「叱られるから」「指摘されるから」が理由として出てくるようになってきた。

相手に脅されて相手の意思に沿うように考えて動くやり方で、そう長くは保たないだろう。最初の数年は成果が出るかもしれないがいずれ、頭打ちするのではないか、と不安に思う。

数年後にこの記事を読んで杞憂だったと言えればいいのだが。