前提
- Windows系
通常
- Internet ExplorerのOS対応バージョンのどれか
- Firefox
- Google Chrome
プラスアルファ
- IETester
- 複数のバージョンを切り替えてテストできる。制約もあるので注意
仮想マシンを使う
自力で構築する
仮想マシンのソフトからゲストOSまですべて自分で用意する。
時間はかかるが確実にすべてのブラウザが動く環境が揃えられる。
Windows Updateが手間、うっかり間違えてブラウザのバージョンをあげたら失敗。
modern.IEで配布されているイメージを利用する
IE検証用にIE6-XP、IE8-XP、IE7-Vista、IE8-Win7、IE8-Win7、IE9-Win7、IE10-Win7のイメージが用意されている。
OSのライセンス不要で利用できる。
使用日数制限やOSの言語が英語のみという縛りあり。英語のみの縛りはXP以外、日本語化できる。
XPについてはWindows XP Mode使ったほうがはやいかも。