wired raven

文字通りの日記。主に思ったことやガジェットについて

道具の使い方の理解の段階

  1. 概念そのものを知らない人
  2. 概念を知っている人
  3. 具体的にどのようなものか知っている人
  4. どのような使い方をすれば良いのか知っている人
  5. 応用の仕方を知っている人
  6. 応用の方法などを自力で編み出せる人

の6段階にわけられそうだ。

上が一番多く、下に行くほど減っていく。6.の人口は特に少ないのではなかろうか。

人が教えてどうこうできるのは1.~5.までだと思うが数字があがるごとに難易度が跳ね上がっていく。